KOFニュースサイト『Dream Cancel』によるKOF14のキャラインプレッション(24キャラ版一部14キャラ分)

海外KOFニュースサイト,Dream Cancelのスタッフの一人であるDesmond_kof氏が,KOF14の24キャラ体験版における一部14キャラの感想をリストアップしています.

昨日のShinobi!氏のメモとも併せて,キャラのイメージを膨らませる助けになれば幸いです.

※これはDream CancelにおけるKOF14への感想記事の一部から抜き出したもので,残りは後日に掲載いたします.

元記事: My thoughts on KOFXIV (24 character build)

(http://dreamcancel.com/forum/index.php?topic=4141.0)

Desmond_kof氏

私はKOF14をCombo Breaker 2016で体験した.設置されていた3日間中プレイしていたよ.会場には3セット設置され,勝ち残り(個人的には良いとは思わなかった)で少なくとも1日10時間以上動いていた.同時に,私は日曜の朝に(声は枯れていたけど)2つのエキシビションの解説をしていた.

触ってみたキャラクター:

私が触ったのは,庵,京,シルヴィ,キング・オブ・ダイナソー,バンデラス,ロバート,舞,キム,アテナ,ビリー,ネルソン,クーラ,テリー,そしてアンディだ.

庵:

KOF13の炎庵ととても似ているが,葵花が速くなっている.新しいコンボルートに慣れていなかったので庵の発動コンボをあまり完走できなかったので,基本コンボを使いながら他のKOFとの動きの違いを調べていた.あまり触る機会を得られなかった.

京:

京はこのゲームでとても強い.京はKOF13で裏打ちされた技を持っている.例えば,EX琴月のような技を(そんなに使わなかったけど).しかしながら2F発生のEX大蛇薙ぎは失ってしまった.他のEX技は試していない.京は発動コンボに至るのがとても簡単で,必殺技〆でもクライマックス超必〆でもどちらもできる.奈落落としは相変わらず強力で,様々なイカれためくりや表裏を仕掛けることができる.特に空中にいる相手を叩き落とした時には.

シルヴィ:

シルヴィの動きはとても遅く,通常技のリーチもとても短いため,彼女の必殺技が間合いを作る時や対空するときに少し役に立ったように感じた.SNKは彼女をもっと使いやすいキャラに調整するべきだ.

KoD:

ダイナソーの動きはとてもとても遅く,通常技も遅く,コマンド投げも遅く,波動Pの移動投げも遅く,そして使い道の分からない波動Kのジャンプ技を持っている.

バンデラス:

プレイした限り,バンデラスはとても素早く,ジャンプもそこそこ強い.彼は昇竜Kでダッシュ技を出せ,また逆昇竜Kで対の動きができる.また,02UMの裏ロバートのようにタメ技でコマンド投げが与えられているのが面白かった.通常技はもっとよくできると思ったので,最終リリースまでに調整されることを願う.

ネルソン:

簡単に触ってみたが,技表を見れば分かる通り,完全に発売後に腰を据えてプレイするべきキャラだ.

ロバート:

このゲームのロバートは好きだ.いい玉を持っているし,対空にもコンボの〆にもスパキャンにも使える昇竜拳があって,通常技もスピード,リーチの両面で使いやすい(立C,立B,そして遠Dなど).中段の6Aが帰ってきたが,98のようにそれが連続ガードになるコンボがあるかどうか試せなかった.例えば,2C>6A>飛燕龍神脚のように.飛燕龍神脚についてはガードされて反撃がないか,あるいはどれだけ速いかわからなかった.

舞:

いつものように,優秀な通常技,優秀なスピードと機動性などが揃っている.技のラインナップはKOF13とほとんど同じで,02UMほど手堅くはない.

キム:

キムはKOF13とは少し趣が異なる.ヒット確認猶予が短くなっているので,2B×3>立B>66A>なにか,のコンボはできなくなっている.頭を悩ませてきた遠D(2ヒットする)は弱体化され,02無印/UMを髣髴とさせるように,ヒット確認して他の通常技につなぐことはできない(もし私が間違っていなければ).見ている限りだとヒット確認して発動にいくことはできるようだが,私自身は試していない.弱空中半月斬はもはや強制ダウンではなく,もちろん強空中半月斬は強制ダウンするが,コンボに使用することはできる.このことは小技ヒット確認からの起き攻め戦略を弱体化させている.実戦で使用したスーパーキャンセルは,2B>立B>66A>弱空中半月斬>SC鳳凰脚や,強飛燕斬からのスパキャンである.従来のセットプレイでは対戦相手をめくるのに難儀したため,発売後には別のセットプレイを探すつもりだ.

アテナ:

アテナはいまのところ一番のお気に入りだ.KOF14は地上戦が重視されており,アテナの波動昇竜戦略は以前より強力になっている.私は強フェニックスアローからのスパキャンで適切なものを見つけられなかったので,3ゲージ貯めてクライマックスキャンセルするようにして大ダメージを狙っていた.また,アテナの弱フェニックスアローは反撃が難しいが,ガード硬直が解けたときに小足をばらまいておけば,相手がなにがしか動いたところに当てることができる.EXサイコボールは動画を見ればわかるようにとても性能がいいが,そのポテンシャルを利用しきるような質の高いセットプレイはみつけることができなかった.

クーラ:

日曜日に少し試したが,02無印やUMのものと同じように見えた.私はあまり調べれなかったので,クーラの必殺技が反撃可能かどうかはよくわかっていない.彼女の2Bは相変わらず強力だし,一部のキャラにJDが中段として機能したことは覚えている(どのキャラだったかは失念した).

ビリー:

普段ビリーはプレイしないが,2Aが非常に短いことはわかった.また,適切なスパキャンのタイミングはみつけられなかった.2Dが過去作のように(コンボしない)2ヒット技に戻っていたのは良かった.そしてJCとJCDは相変わらず優秀だった.JBが高速中段になっているか試すのは覚えていたが,その機会はなかった.

テリー:

テリーはとてもパワフルに見えた.彼のバーンナックルはガードされても反撃が難しそうだった.多くの人が指摘するようにKOF13であった彼のターゲットコンボ(2B>2A>2C)はなくなっているが,3Cが2Cの代わりに機能するようになっている.もっとも,距離によって変わるので,端に追い詰めた相手に対して有効だろう.テリーの立Dはジャンプ防止としても役立つ牽制で,JCDはより横方向に向き,02無印・UMであった6A中段が戻ってきている.

アンディ:

アンディは「そんなに多くは」プレイしていないが,私は好きでたまらなかった.14のアンディは13と非常に似通っていて,ターゲットコンボ(*2B>2A>6Aのことか)は依然として存在しているし(私はそこから必殺技や超必につなぐチャンスを得られなかったが),通常技もほぼ全く同じである.


24キャラ版でかつ14キャラインプレッションです.

全てのキャラを網羅しているわけではないのですが,3日間あったとはいえ全て触るのは難しかったのでしょう.

気になっているキャラが掲載されていれば幸いです.

全体として旧キャラの中では,いつも強い庵や京は別としても,KOF13ではいまひとつ奮わなかったキャラの評価が高くなっている印象があります.私も24キャラ版と36キャラ版の双方に触って感じたことです.

今はまだゲームの全貌が見えていないので全体的に強く見えるのかもしれませんが,13でくやしい思いをした使い手の方は14での捲土重来に期待できるかもしれません.

また,冒頭にも書きましたように,これはDream CancelにおけるKOF14インプレッションレビューの一部なので,残りもすぐに掲載させてもらいます.

来週は,各サイトの記事状況に依りますが,少し掲載ペースを落としながらインタビュー記事メインで載せていこうと思います.

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