アメリカKOF四天王、Romance氏によるKOF14レポート

先日アメリカで行われたE3にて、KOF14の体験会とプロ選手によるエキシビショントーナメントが開かれました。

その参加者のひとり、いわゆる「アメリカ四天王」であるRomance氏(メキシコ出身)によるKOF14に対するインプレッションレポートを日本語訳しました。

Romance_ha_tabun_mannaka

※画像はorochinagi.comより転載

元記事:#KOFXIV Battle #E32016 Oda & Romance

http://www.orochinagi.com/2016/06/kofxiv-battle-e32016-oda-interview

※ 元記事の本文自体、ロマンス氏がスペイン語で書いたものをGoogle翻訳で英訳したものであり、それをさらに私が大まかな訳で翻訳したもののため、厳密な訳はできていないかもしれない旨、ご留意下さい。間違い、ご指摘等ございましたらお気軽にコメント欄までお寄せ下さい。

「E3とWNFが終わり、私のKOF14のエキシビションへの参加も果たされた。いつものようにスペイン語圏の皆さまに向けてレポートをつづることとする。私は新しいこと、新しいコンボ、新しい戦略、新しいものなら何にでも興奮するし、精力的に挑戦する。こんなにもたくさんの新しいキャラクターと、新しいシステムとを掘り下げて、最大火力を追求し、ベストな立ち回りを追及する。それらはゲームが発売されてから取り組むことであるが、最終的にはそれなりの日数をかけてプレイして得たアイデアに次ぐアイデアによるものである。全ては新しいことに挑戦することで得られるものであるし、もちろんコミュニティと共に育っていくものでもある。

ともあれ、以下は私が見て、プレイしたことについて記したものである。…最初に我々が見た映像*1は正直なところとても酷かったが、ここ数日我々が実際にプレイしたものは、君たちも配信でどんなものか見て確認しただろうが、イカしたステージ、そしてブラッシュアップされたキャラクターたちがそこにあった。もちろんリリースまでに変更や検討が未だに必要となるであろう。アンヘルやケンスウ、アリスや他のキャラを想像してみて欲しい。

(*1 KOF14の初期トレイラーのことだと思われる)

ゲームは確かに少し遅めになっているが、私はKOF14が以前のゲームと違うことについてネガティブな方向性で語りたくはない。確かに動きは遅めでジャンプはフワフワしているが、それらは新しい戦略の一部である。その多くは我々のコミュニティを大きくするためで、より多くのコミュニティがこのゲームを支えるために協力し、すばらしいイベントや賞品で我々は楽しむことができる。同時に言っておきたいが、一部の要素はそうではないことはわかっている。私たちはストリートファイターで確固たる結果を得るためにベストを尽くした。例に挙げると、我々のコミュニティではストリートファイターに関するスキルを持っている人を誰であろうと受け入れ、彼らがプレイする通りにプレイしようとした(^_-)-☆ しかし、このやり方はKOFでは新しいプレイヤーが慣れるまで少し時間がかかるだろう。例えば、クラークによる3種類のジャンプを交えたJCDや、庵のJCなどは、操作テクも反応も必要ないが、いわゆる『地上戦』をより一層必要とする。これらの要素は新規プレイヤーを歓迎せず、むしろこのゲームから去らせてしまう。その意味で、新しいプレイヤーのサポートをできうる範囲で、好むならばやって欲しい。今のところ私の意見では、全てのキャクターが(*危ないキャラに)『リストアップ』されているわけではないが、そういった武器を持っているキャラは強い。もし私が間違っていないなら、あなたがどんな状態で起き上がっても8フレームかかり、過去のKOF作品同様すぐ動けるわけではないからだ。

1ゲージ持っていればMAX発動→EX必殺技×2回、あるいは超必殺技が出せる。超必殺技も発動中なら良いダメージ源になる。また、よく目にすることになるだろうが通常技や必殺技から超必殺技にキャンセルし、さらに超必殺技をEX必殺技にキャンセル*2できるのは、殺し確定状況では良かった。キャラ達の中には単純な事実として、複数の超必殺技を打てるということでそれなりのキャラからとても危険なレベルのキャラに変わるものもいるし、生発動したときにも安全な技を持っているために危険なレベルに変わるものもいる。生発動だとタイマーゲージは長く残るしね。私のチームで見られた後者の例としては、キングは最高に攻撃的なキャラで無敵付きのEXトラップショットを持ったいままでとは全く別のキャラだった。言われているように、ガード周りの仕様が変わったために対投げキャラ戦はかつての通りではない。もし屈伸も対投げキャラ戦略の一部であるなら、なお一層異なるだろう。3ゲージで発動→EX必殺技×2回→クライマックス超必殺技につなぐことは非常に高いダメージでかつシンプルだが、2回目のEX必殺技の後に必殺技が必要*3で、確認はより早くかつ難しくなった。もちろん一部のキャラを除くが、その必殺技のために発動コンボが弱くなってしまうことがある*4。

(*2:アドバンスド・キャンセルのこと

*3:EX技はスーパーキャンセル、クライマックスキャンセルできないことを示していると思われる。

*4:これはEX必殺技の後に必殺技を挟めないキャラのことを指していると思われる。が、正直にいえばこの文はGoogle翻訳先生のおかげで文構造がよく理解できていない可能性が高い。※追記あり

これはKOFで、昔から馴染みのキャラクターがいるなら例えゲームスピードが異なっていても、我々に適応できないものはなにもないはずだ。過去のKOFでも適応してきたように。もはやあと数ヶ月だが、うまくいけばEVOで完全版の体験プレイができるかもしれないし、そうであれば我々がゲームを支持したり、見てプレイしたことから情報を共有することができる!今回のイベントでとても疲れたが、幸せだ。また国に戻ってから皆にすぐ会えるだろう。私は10月にコロンビアにて、12月にペルーにてトーナメントを開催しようと思っている。賞品にはマッドキャッツの商品や、SNK公式のポスターやTシャツ、その他諸々や追加の賞品が出ないかより多くのスポンサーと相談してみるつもりだ。そのため、もしトーナメントに参加したり遠征しようと考えているなら、バックヤードやペルーのatomix、コロンビアのpxに連絡して欲しい。イベントの参加者のために抽選でタダになるチケットを用意したり、エントリー料をより安く、それほど高くしないで人々をやる気にさせたい。乞うご期待!」


通称「アメリカ四天王」、Romance氏によるKOF14に対するレポートでした。

冒頭にも書きましたが、スペイン語をGoogle翻訳にかけただけのシロモノなので、正直内容は意訳と一部想像によって補われてばかりいます。いまいちニュアンスが取りきれなかった部分もありますが、書かれている以上のことは極力書かないようにしました。

全体的にKOF14の変化について指摘するところが多く、これまでの記事と似通っているところはありますが、いくつか重要なポイントがあります。

ひとつは、ゲームスピードが遅くなっていることが、より多くの新規プレイヤーや過去作のプレイヤーをターゲットにしていることに触れていながら、それでもまだ「初心者狩り」ムーブは残っていることを指摘しています。文中に出てくる『地上戦』が必要なのが受け手側なのか仕掛ける側なのかは厳密に判断できませんが、お手軽で返しづらく、さほどテクが必要でない攻撃がKOFにはあふれています。それはゲームそのもののもつ個性であり、特徴の一つなのですが、Romance氏はそれが初心者をやめさせる原因となってしまうことを懸念しています。文中にもあるように、そういったムーブをどうやって返すのか、経験者からの助言も大切になりそうです。

もうひとつは、発動コンボに関する認識です。

本文でも触れられていましたが、以上のツイートにあるように、2ゲージで発動>EX必殺技2回>(必殺技>)MAX超必殺技が多くのキャラの基本的な最大コンボになることでしょう。これはキャラランクを考える上でも関係してくると思われます。多くのキャラは端ならば発動中にEX必殺技を2回当てて、超必殺技までつなぐことができます。しかしながら中央では、EX必殺技を2回当てられて超必殺技に行けるキャラと、超必殺技を当てるには2回目のEX必殺技を諦めねばならないキャラがいるように見受けられます。この辺りの差異がどのように影響してくるのか、それとも研究すればどのキャラでも中央でEX必殺を2回当てて、超必殺技までつなぐことができるのか、研究の余地があって発売が楽しみです。

※追記

「その必殺技のために発動コンボが弱くなってしまうことがある」の翻訳について。

ここでの前提として、「EX必殺技からはクライマックスキャンセルできない」、そして「発動中でしかクライマックス超必殺技は2ゲージで打てない」という点があります。

考えられる可能性としては、単純に「無理やり必殺技を入れるコンボはEX必殺技で終わるコンボよりも安い」ケース、あるいはタイマーゲージや技構成の関係で「EX必殺技をひとつ減らして必殺技を入れねばならない」ケース(EX技はタイマーゲージを消費するが、消費し過ぎるとクライマックス必殺技が2ゲージで打てない)、あるいは「専用の構成にしなければならないので、タイマーゲージが切れた場合は通常の発動コンボの劣化版になる」ケース等が考えられます。

いずれの場合も、「自分の持っているゲージ数およびそのキャラクターの順番、タイマーゲージの残量などを早めに確認する必要があり、柔軟な判断を下すのは難しい」ことと関連した内容になっています。なので当初の訳で問題ないと思っていますが、背景にはこれらのケースが考えられる、ということも補足しておきました。

(Google翻訳先生のおかげで)非常に苦戦した内容でしたが、ニュアンスがある程度でも伝わっていれば幸いです。

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